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旅する力―深夜特急ノート旅する力―深夜特急ノート
(2008/11)
沢木 耕太郎

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 『深夜特急』を読み感化され実際に旅にでた人、いつか行こうと思っている人、
もう少し若ければ行くのになあと、後悔の人。
 いろんなことを思わせてくれる『深夜特急』という作品であった。私自身はもう少し若ければ・・・が
7割、いつか行こうが3割という感じでしょうか。

 本作ではいくつかの『深夜特急』の疑問がいくつか解決されている。
また以前より私が疑問に思っていたのは、TVでの『進め!電波少年』との関連だ。
そう、猿岩石の2人が同じようなコースをたどって、ロンドンまで着の身着のまま
ヒッチハイクの旅へ・・・というもの。 当時ご多分にもれずわたしも毎週観ていました。
沢木耕太郎氏の同番組への見解には興味があった。あまり愉快な見解ではなかったが。

 しかし、『深夜特急』で一番にわたしが疑問に思っていたのが女性関係のことであった。
大沢たかお主演のTV版では多少色気があったが、それでも避けられている感はあった。
26歳の男が長い間外国を旅して女性との関わり、つまり

男と女の関わりが、ないはずがなかろう


 と個人的にずっと思っていた。作者の性的指向が原因なのか?などと読んだ当時思いもした。
 原作で売春婦との交流の場面はあったが、何かあったとかそういうレベルではない。
そして本作でも語られなかった。 

 謎だ。おそらく沢木氏はリアルで生々しい男女の匂いは入れたくなかったのか。
確かにその部分をそぎ落とすことにより、どこかストイックでドライな作風に仕上がったのか
もしれない。  あるいは単に沢木氏自身の実生活への遠慮なのか。

 もちろん全てつまびやかにさらす必要はないだろう。明らかにされ、失うものもまたある。
それが文学だ。
 そして、わたしのような読者は何度も『深夜特急』を読むはめになるのであろう。
読むたびごとに、謎は増え、残っていく。

           ☆
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コメント
この記事へのコメント
「深夜特急」は読んだ事ありませんが、電波少年の猿岩石は毎週見ていました。
どうでもいい話ですが…昨日、出張先のタイで偶然「白い雲のように」を唄ってきました。
2009/01/10(土) 22:20 | URL | Yo-Z #-[ 編集]
オオーそれはなつかしいのを歌ってきましたね!あの曲はさわやかでいい感じでした。 しかもタイでですか。『風に吹かれて~~』、旅情を喚起されそうです。
2009/01/11(日) 22:57 | URL | DJヒロ #-[ 編集]
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